(済)Word|メモをワードに起こす(表機能)
パソコンサークルのお題です。
パンのレシピを元に、ノートに書かれた情報をWordに起こしてみましょう。
2018年9月21日(金)に解説しました。
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表機能
表機能を使って材料の部分を入力します。
間の列の線を消すことで、表が2つ並んでいるように見せることができます。
※ポイント※
表の幅を調整したり、大きい表に列を追加すると、表サイズが画面からはみ出てしまい、幅の調整がしにくくなることがあります。
表がはみ出てしまった場合は、メモリ(ルーラー)にある“つぶつぶ”の位置を確認して、画面の方にドラッグして動かしましょう。
テキストボックス
表の外にある「常温」の文字は「テキストボックス」を利用しました。
<手順>
- [挿入]タブ→[図形]→使用する図形をクリック
- マウスが黒の十字なるので、任意の場所でクリック
→クリックした場所に図形が挿入されます。 - 白のハンドルでサイズ調整
図形の色を変更する場合は、図形をクリックして
- 図形の塗りつぶし→テキストボックスの背景の色
- 図形の枠線→テキストボックスの枠線
※ポイント※
図形を移動する場合は、図形をクリックして、マウスを枠線上に重ねて“黒の十字の矢印”なったらドラッグして移動します
▼少しステップアップした機能“タブとリーダー”を使うとこのようになります。
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